痛みを乗り越えて美しくなる



乳房が張り強い痛みに悩んでいる・・・
お腹冷えて痛む・・・
疲れやすい、頭がふらふらする・・・
生理痛(月経困難症)は、成熟するにつれて痛みは少なくなってくると言われています。20代後半になっても強い痛みが治まらないのは、何らか体質的な問題が潜んでいるかもしれません。
漢方では、生理痛には大きく2つのタイプがあると考えています。1つは全身を巡っている「血(ケツ)」という栄養物質の流れが悪くなって起こるタイプ。ストレスや冷えが血の流れに栄養を与えます。2つ目は、血の栄養が不足して起こるタイプです。前者の生理痛の方が多いと考えられています。
生活アドバイス
◆足腰を温めるようにする
◆ストレスを避け、リラックス
◆生理中は激しい運動はやめる
いつ悩みますか??
【生理前半の痛み】
①下腹部が冷えて痛む。寒がり。
→体を温めて血行を促進
☆五積散
☆温経湯
②経血が暗色で血痕が混じる。頭痛や陣痛。
→血液循環をよくする
☆桂枝茯苓丸
☆桃核承気湯
③脹るように痛む。生理前に胸脇や乳房の張りと痛み。
→気血を整えストレスを除く
☆柴胡桂枝乾姜湯
☆冠脉通塞丸
【生理後半の痛み】
①シクシクした痛み。疲れやすい。温めると楽になる。
→エネルギーや栄養物質を増やす
☆人参養栄湯
②経血が淡い。頭のふらつきやめまい。腰・膝がだるい。
→からだ全体の精力・活力をつける
☆杞菊地黄丸
☆八味地黄丸